みどり会のスタッフ

中尾 泰典(看護主任)4年目

私は看護師なので、まずは利用者様や家族様に安心して頂けるような健康管理をしっかりと行うよう心掛けています。
ですが特別養護老人ホームは生活の場なので、みどりが丘ホームで生活されている利用者様の「やりたいが実現できる」施設になれるよう日々奮闘している所です。
みどりが丘ホームで経験させて頂きましたが、ある女性利用者様が看取り期に入り酸素療法も行っていましたが「外へ連れてってほしいよ」、「どこかの景色のいいとこに行きたいわ」と何度も言われていました。
家族様からも「やりたい事を叶えてやりたい。出かけてもし何かあってもいいから叶えてくれませんか」と希望がありました。
そして「利用者様のやりたい」「家族様のやってあげたい」を実現するために介護職員の方たちと看護師で協力し、近くの景色のいい四季の郷へ出かけました。
「ここなんかみたことあるよ~」と言われながら利用者様も大変喜んでくださり、素敵な表情が沢山見られました。
「ほんま連れて行ってくれて良かったわ。次はどこにいこか~」と笑顔で言ってくださいました。
その何日後に利用者様は天国へ旅立たれましたが、家族様から「私の父と母は昔、四季の郷の近くに住んでいたから、あの時外出させてもらって昔お父さんと出かけた時の事を思い出したのかもしれへんわ。ここに母をお願いしてほんまに良かった。ほんまにありがとうやで」と言ってくださりました。
この時の外出を経験させてもらったことでもっとたくさんの利用者様や家族様の「やりたい」や「やってあげたい」を実現できるように現状に満足することなく、自分はしっかりと成長していかなければと思いました。

林 真由美(施設ケアマネージャー)1年目

10年以上介護の仕事に携わりながらも、今までに経験したことのない介護技術「楽ワザ介護」や外出支援などの新しい取り組み方を「1」から学び直しの毎日です。
まだまだ失敗の連続ですが、その失敗が次の笑顔に繋がる事を目標に、日夜クルクル奮闘中です!
「言葉が元気になる薬になる」と最初に教えて頂きました。その時の感動を常に思い出し、今も大切にしています。
利用者様から毎日沢山の事を学ばせて頂いています。
今までの経験で凝り固まった硬い頭をほぐしつつ、これから、ワクワクするような新しく、おもしろい経験をどんどん積み重ね、色んな事にチャレンジしていきたいと思っています。

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